自分の加入している保険内容、きちんと理解していますか?

保険という商品はとても皮肉なものだと思います。

入らないと不安なのでお金を払って加入するものの、払ったお金が無駄になってこそありがたく、元が取れるという状態は好ましくないわけです。

保険という商品の特異な点です。私ももちろん家族を持ったときから、いざというときに備えて保険は不可欠だと考えてきました。

入院、ケガ、死亡保険は基本ですし、ほかに自動車保険も欠かせません。

保険商品は国内海外各社が数え切れないほどの商品を出していますので、どれを選ぶか決めるだけでも難しいものです。

どのように選べばいいのかというのは誰にとっても頭を抱える問題でしょう。

そんなときは、自分にとって必要な保険の条件は何かを明確にすることが重要です。

資料をよく調べてみれば、一見便利そうでもじっくり考えれば自分たちにはあまり必要ないというものも結構混じっています。

どれもよさそうなキャッチコピーになっているので、自分にとって必要なものをしっかり理解しておかないといくらでも流されてしまいます。

逆に、自分にとって外せない条件が明確になっていれば、探すのは必ずしもそう難しいことではありません。

オプションに惑わされず、世帯の基本となる保険を見つけてしまうと安心です。

あとは、年齢や家族構成の変化に合わせて適宜見直しをしていけばいつでも保険体制は万全です。

昔ながらの保険員を通して加入する保険もよいですが、通販タイプの保険もシンプルでよいものです。

電話相談などカスタマーサービスも充実しており、私の場合、質問などがあってもいつでも非常に親切に対応してもらえて、非常に満足していました。

「いざというときに頼りになる・使える保険」に加入するためには、内容をしっかりと理解できている必要があります。

どういうときにどんなサービスがあるのか、オプションも含めて把握しておくことが重要です。

最近の保険には、さまざまな暮らしまわりのオプションサービスが付いていることが多いので、知らずにいるとせっかくサービスを利用できるチャンスを逃してしまいます。

私の場合、自動車保険についている鍵あけサービスが思いがけず役に立ったという経験があります。

自分でも利用する機会などありそうにもないと思っていたのです。

思いがけず必要になったとき、自動車保険の付帯サービスに鍵あけが含まれていたのを思い出し大変助かりました。

周囲の人にその話をすると、案外付帯サービスについてあまり知らない人が多く、驚いたものです。

自分の保険をしっかり理解しておくことは重要です。

バイトに来た女性との付き合いで生命保険に加入しました

私は40代の男性ですが、生命保険に加入したのは20代後半でした。

こんなに若いのに生命保険に?と思うかもしれませんが、付き合いで加入しました。

当時私は兄が起業した職場で勤務していました。

まあだからといって特別給料多めにもらってるとかはなかったんですが、一応経営側の人間という感じです。

新店舗展開に伴い新たにバイトを雇ったのですが、その時に30過ぎの女性を雇用しました。

これは兄の小学校時代の同級生だったらしく、離婚して地元に戻ってきたばかりだったようです。

仕事振りは真面目でしたし、なかなか好感の持てる女性でした。

バイトをしだしたから半年ほど経過した頃ですね。

バイト女性の母が生保レディをしてるから、もしどこの生命保険にも加入してないならどうですか?とお誘いを受けました。

生命保険なんてこの年でか?と思いましたが、兄は加入してみようかといいました。

私も兄も公務員やお堅い企業に勤めてるわけではないし、ケガをして働けなくなったら無収入となります。

なのでお互い保険に加入していてもいいんじゃないか、まだ若いつもりでいるがお前もそろそろ30歳、健康面に気を配ってもいい年齢だと思うんだと兄から勧められました。

まあ兄としてはバイト女性の顔も立てたかったんでしょうね。

で、後日バイト女性の母親に来てもらって保険加入の相談をしました。

それまで生命保険に加入したことなかったので、月々の保険料っていくらが相場なのか知らなかったんですよね。

この頃は外資系のネット通販型保険のCMが流れだしていた頃で、CMだと保険料は月々3000円前後と告知しています。

まあそういう保険ではないし補償内容にも違いがあるだろうから、1万円近くかな?なんて思ってました。

しかしバイト女性の母から勧められたのは、月々の支払い3万2000円の保険プランでした。

確かに補償内容は充実しています。

でも60.70歳の高齢でいつ病気してもおかしくないという人ならともかく、20代後半で病気になったことのは風邪ぐらいという私がこんな保険に入る意味はあるのだろうか?とすごく悩みました。

テレビCMのはネット通販型、バイト女性母親のは代理店型とはいえ、値段差が10倍近くありますからね。

それに3000円程度なら付き合いじゃあ仕方ないなと笑って支払えますが、3万オーバーとなると家計に強く影響します。笑えません。

とはいえ、職場(昼休憩中に来てもらった)まで来てもらって加入はしませんと追い返すわけにもいかないんですよね。

結局加入しました。

1年後にバイト女性が退職したのを機に生命保険もやめましたけどね。

まさかこんなに高いものだとは思っておらず、ビックリしました。

必要な保険は自分を取り巻く環境で変化する

私は現在61歳でまもなく年金中心の生活が始まります。

それを控え今、これまでの保険を今大きく見直しています。

最初の保険は生命保険で就職後間もなく22歳ぐらいでした。

しかしこれは直ぐに解約しました。

よく分からないまま、周りに色々言われ入ったものの掛け金と将来に渡る保証をじっくり考えたらその時のじぶんの年齢には必要ないと判断したからです。

次に保険に入ったのは結婚した時です、生命保険や医療保険などがセットになったものでした。配偶者を迎え責任が発生したというのが動機です。

その後は子供が生まれ学資保険、家を建てた頃からはガン保険にも入りました。

家のローンが終わるまでは2重以上の保険に入っていました。

しかし振り返ってみるともう少し少なめでも問題無かったかなと思いますが、万一長期入院で収入が無くなった場合を考える給与の保証的意味はあったと思います。

子供たちの進学時期には学資保険に入っていて本当に良かったです。

ただの貯金とは違って私に何かあったとしてもカバーしてくるのは保険だからこそです。

子供たちも自立して今家内と2人です。

数年前からは毎年更新の職場のセット保険の掛け金を少しづつ減らしました。

そして今年3月の定年以降は一般の生命保険に変更しましたが年齢とともに保険料は高くなるので現役時代に比べて1/3程度の保険に入りました。

残りの人生の長さと今後支払う保険料をトータルで考えると今まで通りの保険料を払っていく必要は無いと考える様になりました。

冒頭に書きましたが、年金中心の生活ではどうしても預金の取り崩しが発生します。

人間何歳まで生きるかは誰もわかりませんが、何歳ぐらいまで行きたいかは人それぞれ自論があると思います。私は今後の生活をこの観点で考えて必要な保険を今見直しています。

私の場合、75歳ぐらいを句切りと考えて、そこまで生きれればとりあえず「満足出来る期間」を頂いたと考えます。

それまでに必要な保険は何かと考えた場合、年齢を重ねる毎に必要な保険はあまり無いという結論になりました。

15〜20先までの保険料の支払い総計は今後の暮らしにかなりの影響を与えます。

私を取り巻く環境は大きく変わりました。年齢はその中でも最も大きなファクターです。

保険は自分の人生をどう生きたいかの裏返しだと思います。

人生を欲張るなら多くの保険に入るのも良いでしょうし、あまり欲張らないなら、ほどほどで良いと思います。

保険は自分の描く人生にあったもので良いと思います。

長男1歳で、我が家が学資保険に加入した経緯

結婚してすぐに私が妊娠して、保険なんて考える暇もなく色々と進んでいった我が家は、学資保険に加入したのは長男が一歳過ぎた頃でした。

実は学資保険の話は、私の友人が妊娠中の時にランチしていた時、聞いていました。

妊娠中からでも加入出来て、将来子供のためにお金が必要になる時期にお金を用意するためには学資保険が良いんだよ、と教えてもらっていたのです。

けれど、私はすっかり忘れていました。

子供が一歳になりようやくあれこれ落ち着いた頃に、子供のこれからのお金のことを思って急に不安になった時期がありました。

その時にその友人の話を思い出したわけです。

学資保険って普通は子供がいたらみんな入るものらしいよ、と夫に伝えて入りたいと言いました。

夫も、どうせ貯金するならそういうものを使うのも良いかもしれないと賛成してくれました。

基本的にはお金を出すのに対してケチな夫ですが、夫は子供たちを大学まで行かせたいという気持ちがあるので理解してくれたのかもしれません。

ともあれ保険に加入する意思が固まり、保険屋さんに連絡して説明を聞くことになりました。

家に来てくれるというので、お願いして夫と共に説明を受けてそのまま加入する事にしました。

説明を聞いて見ると、保険に入ると別口の貯金のようなものだし結局お金は戻ってくるし、その間に保険契約者の夫に何かあったらそれ以降の保険料支払いは必要なくなるというのも知りました。

それってすごいですよね。

保険料払わなくても子供にお金が残せるのですから、有り難いし絶対に加入した方がお得だなと思いました。

単に自分で貯金するよりも絶対に良いですよね。

夫もそう思ったようで、その場で加入を決めさせてもらいました。

その保険屋さんになぜうちの保険会社の学資保険にしようと思ったか聞かれたのですが、その答えは、返戻率が高いというだけでした。

つまり、保険料としての支払いに対しての、満期で戻るお金が他の会社の学資保険よりも比べてみると多かったんですよね。

もうその会社の商品に決めた理由はそれに尽きますね。

担当の方も納得されてました。

決めた学資保険では17歳満期にしたので長男が高校三年生になった時にはすでに満期になります。

それなら、受験の為のお金を用意する必要もなくなりますしね。

支払いは年払いの方が少しだけ金額的にお得になると聞いたのでそうしました。

一気に引き落とされるのはいつまで経っても慣れないと夫は毎年同じ時期にボヤいてますけど、本人が決めたのです。

その学資保険は満足してるので、次男も一歳頃になった時に同じ保険に加入したんですよ。

保障と支払金額を考えて加入する保険を選ぶ

家族全員分の医療保険には以前から加入していましたが主人が40代に入る前にこれからのことを話し合い今は健康だけど万が一のことを考えて医療保険だけでなく子供たちが進学に困らないだけの保障がある生命保険に加入しておいた方がいいということになり毎月支払える金額を確認してからどの保険会社の生命保険に加入するのか私たち夫婦が納得する生命保険を探しました。

主人が亡くなってしまった時にお金を支払ってもらうための生命保険ですが毎月無理をしないで支払うことができる金額を考えると死亡保障は2500万円から3000万円程度だったのでそのくらいの保障が付く生命保険の中で私たち夫婦が納得して加入することを決めたのが楽天生命の生命保険でした。

元々すべての支払いを楽天カードで行っており楽天生命ならば楽天カードで支払いができネットで申し込むことができるので手間がかからず掛け捨てですが納得できる支払金額と死亡保障だったので主人も納得して楽天生命の生命保険に加入しました。

ネットで加入の申し込みができ後日自宅に生命保険に加入する手続きの用紙が届きましたが今まで特に大病をしたこともなく楽天生命に加入する数か月前に主人が目の不調を訴え大きな病院に数か月間通院していたのでその病気と通院は記入してすぐに記入した生命保険の加入用紙は返送しました。

数日で問題なく楽天生命の生命保険には加入できたたのでこんなに簡単に保険に加入できるのであれば家族が現在加入している医療保険よりももっと支払金額が安い保険があるのならば乗り換えした方がお得かもと思い現在家族の医療保険の乗り換えを検討しています。

本当は主人だけでも医療保険と死亡保障付きの生命保険以外にもガン保険にも加入してもらっておいた方が安心なのですがこれ以上、毎月の支払金額が上がってしまうと家計がかなり辛くなってしまうので今のところは保留にしていますが主人も40歳を過ぎたので今一番患うことが多い病気あるガンのためのガン保険には今後のことを考えると加入しておいてほしいとは思っています。

今はネットで簡単に保険の加入や各保険会社の保険や毎月の支払金額を比べることができるので私や私の家族のように保険に疎い人間でもすぐに自分が探している保険を探すことができるのでとてもありがたくもっとお得で支払金額が安い保険が見つかればすぐにネットで資料請求をしたり保険に申し込めるのもうれしいです。

家族や自分のためにも保険は大切なので支払い金額的にも保障にも満足できるような保険を見つけ自分万が一、病気になってしまった時の自分のためにも家族のために加入しておきたいと思っています。

家族が増えて考えた。保険を契約するのに気を付けた事。

30歳を過ぎて結婚し、これから家族が増える事を考えた時、保険に入ろうと思いました。

まず始めたのが、どんな保険が自分にぴったりなのか考える事でした。

色々な本やインターネットのサイトで調べましたが、正直保険という物のイメージが湧きません。

やはりここはプロに相談しようと思い、勤め先の保険屋さんを紹介して貰う事にしました。

自分にぴったりな保険を保険屋さんと相談した時に、まずお伺いしたのが、補償金についてです。

よくサスペンスなどで、何億の保険金、というような描写があり、一般の保険金についてもそんなイメージを持っていました。

実際に必要な保険金の算出金額は、残された家族や自分が必要な額を必要なだけ賄うという物で良いという事が分かりました。

何億円の保険だと掛け金も相当なものになってしまいますと。

この段階で家族の家計について、再度見直す事にしました。

まだ我が家には子供がいないので、妻と自分の2人です。

自分も妻も働いており、所謂DINKSで貯蓄も含め、家計には問題がありませんでした。

そこから今後子供が生まれてきた時の事や、病気の保証、月々の負担額も考えて、次のような保険に入る事にしました。

まず、死亡保障です。

これは自分が死んだ時に貰える保証です。

一般的には葬式代を賄える程度の保証を付ける事が多いそうで、大体200万円程度の保険に入りました。

こちらは、掛け捨てでは無く、満期解約時に返金のある貯蓄型の保険としました。

60歳頃に掛け金が却ってくる物で、その後も継続して続けると利息が増えていく内容です。

ある程度貯金があるので、保険の積み立てに頼らず、そちらの運用をメインに資産形成しても良いのですが、株式や投資信託はそれなりに行っているので、ポートフォリオの分散として、保険も選択しました。

次に入ったのが、入院保障です。

こちらも貯蓄型の保険にしました。

高度先進医療を受けた場合に保障される内容の物で、念のため入っておきました。

最後に、収入保障の保険にも入りました。

これは、何かの弾みに働けなくなった時に、子供が20歳になるまでの収入を保証してくれるものです。

掛け金によって支給される金額が決まっており我が家では、収入の半分程度を保証される物にしました。

収入保障は掛け捨てが多く、月々3,000円程度になりました。

これらの保険を組み合わせて、月額10,000円程の掛け金となりました。

保険を考える事で、現状の認識や将来の事を少し考えられたので、非常に良い体験となりました。

今後も定期的に見直し、最適な保険に切り替えていこうと思います。

5年間の海外駐在員の海外旅行保険

私と家族は5年間東南アジアに会社から派遣された駐在員として滞在していました。

その間、期間一年の海外旅行保険に任意で加入し、4回更新しました。

保険のカバー金額は一番手ごろな物でしたが、日本のように国民健康保険を利用できないのでなければ相当きつかったと思います。

まず子供たちが幼稚園の時だったのでかなりの回数で風邪をひきました。

少し鼻水が出てという時でも場所が場所なので何か重い病気に進む可能性も考えてすぐに受診しました。

それも保険に入っているという安心感ですぐに受診でき、また保険に入っていると日本語や英語が通じるようなインターナショナルホスピタルにかかることができます。

もし入っていなければ通訳を探したりローカル病院で施設、設備に不安のある所に行って安くなるようにしていたと思います。

駐在半ばで疲れから非常に激しい頭痛に見舞われた日があります。

最初は日本から持参した市販の頭痛薬で我慢したのですがそれでも治まらず翌日朝から日本人医師のいる病院を訪ね診察してもらいました。

その時私の状態を見てすぐに医師は大きな病院に搬送する可能性があるがそちらを受診したことがあるか保険の加入などを確認するほどでした。

幸い医師の疑う脳梗塞ではなかったのですが頭痛薬や栄養剤の点滴を打ち夕方まで半日入院しました。

その時は頭痛の激しさで何も考えられませんでしたが帰りに会計をみて驚きました。

数時間横になって点滴をしただけでしたが日本円にしておおよそ9万円の請求でした。

どんな内容であれ海外滞在中に罹った症状だったので保険が出るのですがもしも自腹だったらと思うと本当に海外旅行保険に加入していてよかったと思いました。

また、別の時には下の子が遊びに行った友達のお宅の向かいに住んでいる小型犬に足を咬まれました。

その国ではまだ狂犬病で亡くなる人がいるのですが予防接種は保険が効かないので受けていませんでした。

咬まれてから24時間以内に病院に行かなればいけない知識はあったのですぐにタクシーで病院に連れていきワクチンを打ってもらいました。

ですが、狂犬病のワクチンは時間をあけて合計5回接種必要があり2回受けた後は夏休みで日本に一時帰国の予定がありました。

たまたまチケットを取っていた日は病院に行かなければいけない日ではなかったので帰ってから同じ海外にあるワクチンを取り扱っている病院を探し接種を終わらせることができました。

ただ、日本で海外旅行保険は使えないので請求書をもらいそれを保険会社へ内容と必要事項を記入し発送したところ後から全額が振り込まれました。

これにおいても大金が必要となったので保険の加入の大切さを改めて実感いたしました。